書評

夢占いの歴史をひもとく『夢の王国/夢占い事典』M.ポングラチュ

どんな人でも見ているのに、謎に満ちあふれているのが夢です。

小さな時に限らず大人になっても、夢のおかげで幸せな気持ちになったり、恐怖で目が覚めることがあります。

そんな身近な不思議「夢」

夢占いの本は沢山ありますが、夢占いの歴史に注目した本は少ないのではないでしょうか。

そんな貴重な本がM.ポングラチュ著『夢の王国/夢占い事典』です。

現在は絶版ですが、古本で安価にに入手できます。

エジプトのパピルスからユング心理学まで 夢占いをテーマにひもとく

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引き寄せの法則は効かない!『ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか』

やらなくてはいけないことほど、どうしても腰が上がらない。それが「先延ばし」。

先延ばしを科学的に研究し、原因と解決方法をつきとめたのがピアーズ・スティール著『ヒトはなぜ先延ばしをしてしまうのか』です。

先延ばしクセや、効率の悪い自分に悩み、沢山ハウツー本を読んだという方にこそ手に取って欲しい一冊です。

フロイトも指摘していた!「引き寄せ」で目標が達成できないわけ

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月の満ち欠けや星占い好きにもおすすめ!天体観測の必携書『天文年鑑』

天文年鑑2019

月の満ち欠けについて詳しく知りたい。

新月や満月の願い事が始まる時間を詳しく知りたい。

 

私がそう思ったときに手に取ったのが『天文年鑑』でした。

 

この本を持っていると、新月、満月の時刻を分単位で調べることができます。

日食や月食の日付と時間もまとまっていますし、

星がきれいに見えるタイミングも月ごとにカレンダーになっています。

ちなみに、このHPでの新月、満月情報はこの本を元にしているんですよ。

星にかんするしっかりとした解説ページもあり、さらに深く惑星を学ぶのにも最適です。

 

1年分が¥1,000+税というお手頃価格なのも魅力ですね。

 

この天文年鑑は、天体観測をされる方のためのガイドブックです。

そのため、占星術で使う星空とは違う、目に見える星空の動きがまとまっています。

スピリチュアルについて学ぶには、同じくらい現実について学ぶことも大切です。

星のリアルを知ることが、より深い占星術理解へのきっかけになるでしょう。

 

 

天文年鑑 2019年版

天文年鑑 編集委員会 誠文堂新光社 2018-11-21
売り上げランキング : 423

by ヨメレバ

 

本のバックグラウンドを知りより豊かな読書体験を『読書で賢く生きる』

『読書で賢く生きる。』

ビジネス書について書かれた本ですが、

スピリチュアルについて興味のある方にも、きっと、良い本を探すヒントになってくれる内容です。

なぜなら、これは、とんでもない本を掴まされないためにはどうしたらいいのか

とんでもない本かどうかを見極めるにはどうしたらいいのかが、

とてもわかりやすく書かれているからです。

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表現する全ての人に勇気を与える『ベッカー先生の論文教室』

小学生の夏休みに、子供と父親のペアで北海道旅行に行くイベントがありました。私は運良く当選して、初めての船の旅と北海道の自然を楽しみました。

北海道から帰るとき、ミルクキャンディーを4,5袋お土産に買いました。子どもの小遣いからクラス全員にお土産を買うのは難しく、一粒ずつでも喜んでくれるだろうと自分なりに考えた結果でした。

夏休み中の登校日にそれを持って行きました。しかし、もう1人同じイベントに参加したクラスメイトは全員に立派なクッキーを配っていたのでした。私は急に、自分の買った1人一粒ぽっちのミルクキャンディーが恥ずかしくなって、配れなくなってしまいました。

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